お寺

ワット・プラプッタバート・タックパー

パーサーン
ラムプーン県で最も重要な宗教的ランドマークの一つが、ワット・プラプッタバート・タックパー の背後にある丘の上に建つ 壮麗な仏塔です。その建築様式は、ドイステープ寺院の仏塔 と ハリプンチャイ寺院の仏塔 に着想を得ており、調和のとれた美しいランナー様式を見せています。 仏塔へは、壮大な 469段のナーガ階段 を登って向かいます。山頂に到着すると、参拝できるだけでなく、周囲の景色を一望できる圧巻のパノラマが広がり、地平線まで続く絶景を楽しめます。

ワット・プラプッタバート・タックパー(ラムプーン県)ラムプーン県の ドイ・モンチャーン と ドイ・クルア の間に位置する ワット・プラプッタバート・タックパー は、仏陀が訪れたと伝えられる由緒ある聖地です。

伝承によれば、仏陀はこの地で休息し、アーナンダに袈裟を乾かすため 傾斜した岩の上に広げるよう命じました。その岩には 「袈裟を乾かした跡」 が残ったといわれています。また、寺院には 仏足跡 が奉安され、多くの参拝者が敬意を表します。

仏教の予言に基づき、この場所は 「プラプッタバート・タックパー」(袈裟を乾かした場所の仏足跡)と呼ばれるようになりました。

寺院は約 175ライ(約 28ヘクタール)の広大な敷地を持ち、ラムプーン市から約 19キロ の丘陵地に位置します。ラムプーン県および北タイで 最も重要な聖地の一つとされています。

現在、寺院は僧侶や沙弥のための ナトム(Nathom) と パーリ語 の教育センターであり、一般の参拝者も参加できる ヴィパッサナー瞑想センター を備えています。

信仰・教育・精神修行の面で、ランナー文化において非常に重要な役割を果たす寺院です。

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